米子市議会 2003-07-02 平成15年第438回定例会(第3号 7月 2日)
次に、崎津団地アミューズメント施設用地についてでございますが、御指摘いただきましたように、現在約21.2ヘクタールが未利用地となっておりまして、米子市といたしましても早期の土地利用と債務の解消、軽減を急務の課題であると考えております。
次に、崎津団地アミューズメント施設用地についてでございますが、御指摘いただきましたように、現在約21.2ヘクタールが未利用地となっておりまして、米子市といたしましても早期の土地利用と債務の解消、軽減を急務の課題であると考えております。
次に、崎津団地アミューズメント施設用地の利用促進についてでございますが、米子市といたしましてもアミューズメント施設用地の未利用地の早期の土地利用と債務の解消、軽減は急務の課題であると考えております。
崎津団地に係る米子市責任分であるアミューズメント施設用地につきましては、議員御指摘のとおり、昨年12月2日に開催した崎津団地アミューズメント施設用地の活用策を探るシンポジウムにおいて、御提言や御意見をいただきました。しかし、このことですぐに事業主体が決まり、容易に土地活用が図れるものとは認識しておりません。 また、鳥取県西部地震においては、この用地では、液状化現象は認められませんでした。
したがって、国土政策研究会に委託している土地利用構想や崎津団地アミューズメント施設用地の活用策を探るシンポジウムでの御提言、御意見も参考とし、未利用な土地の活用策を見きわめ、効率的なインフラ整備を実施し、早期土地活用に努めてまいりたいと考えております。 次に、北団地のインフラ整備についてでありますが、現在のところ、団地への進入路については平成14年度までに整備することとしております。
崎津団地アミューズメント施設用地21.2ヘクタールの整備の進捗状況ですが、一括売却を図ることは限界があるのではないかと考えます。 例えば、土地の利便性を図る目的で橋梁等の整備を行うことにより、借地による土地活用なども考えられます。今後どのように取り組まれようとされておられるのか、整備計画と進捗状況をお伺いいたします。 10点目は、農業問題についてお伺いいたします。
次に、崎津団地アミューズメント施設用地の検討状況についてですが、まず9月議会以降、借地あるいは分割方式で具体的な交渉に至っている企業はございません。 次に、公共的機能としての活用についてですが、具体的な想定はいたしておりませんが、まとまりのある公共用地でありますので、将来の米子市のまちづくりに資する土地活用も選択肢の1つであろうと考えております。
次に、崎津団地アミューズメント施設用地の整備の進捗状況についてでございますが、社団法人国土政策研究会を初め専門家の御指導、御協力をいただきながら、この土地にふさわしい土地利用策を研究してまいりました。 内容を一言で申し上げますと、ライフスタイルを提案する自然体験型拠点整備構想でございます。
次に、米子市土地開発公社所有の崎津団地アミューズメント施設用地21.2ヘクタールの事業化の見通しについてでございますが、現在、建設省及び国土庁で許可を受けている社団法人国土政策研究会の研究課題の1つとして、竹内建設省住宅局総務課長を座長とし、専門の方々並びに市職員も参画し、健康保養都市米子のまちづくりの視点に立って、21世紀に向けた新たなライフスタイルを構築するための個人の趣味や楽しみを積極的に取り
崎津団地アミューズメント施設用地への企業進出、誘致についてでございますが、現在複数の案で協議を進めているところでございます。主な内容については、商業系の施設に関する案と、レクリエーション系の施設を中心とした案でございます。